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11分半に及ぶ『Starhawk』のゲームプレイ映像が公開




2007年に発売され大ヒットした「Warhawk」(スターホーク)の続編

PS3

「starhawk」

2012年PS3にて発売決定、最新ゲームプレイ映像が公開

銃撃戦、オブジェクトの設置、ロボットの変形、空中戦など紹介



プレビュー情報解禁

■2007年に発売されたWarhawkのスピリチュアルな続編に当たる。

■Warhawkを手掛けたIncognito Entertainmentのベテランスタッフが多数在籍するLightBox Interactiveが開発。

■完全なシングルプレイストーリーキャンペーンを搭載。

■キャンペーンでは主人公となるEmmett Gravesのストーリーが描かれる。

■Rift Energyと呼ばれる惑星資源を巡って2つの勢力が争う。

■宇宙を舞台にしながら主人公や惑星は西部劇のような雰囲気もある。

■EmmetはRift Energyに汚染されているが背骨に装着した調整器によって正気や生命を保っている。

■前作から引き継がれたコアなサードパーソン戦闘。

■各施設や空からの物資補給を瞬時に呼び出せるストラテジーゲーム風要素。

■スナイパータワー、ウェポンバンカー、マウントタレット、防護壁、ジープ発進ガレージ、対空ビームウェポンなどのオブジェクトをラディカルメニューインターフェースから選んでマップ上に設置可能。

■オブジェクトや建物の設置には“Outcast”と呼ばれるミュータントの死体から集めたRift Energyを消費する。

■シングルプレイキャンペーンのマップは、一般的なTPSに比べると広々としたサンドボックス風のアプローチでデザインされている。

■序盤の人間キャラクターを操作する部分は一般的なシューターとほとんど変わらないが、Rift Energyを操り様々なオブジェクトを設置して押し寄せる敵から防衛するゲームプレイはタワーディフェンスゲームに非常に似ている。

■Warhawk発射パッドを設置すれば歩行型ロボットから武装した戦闘機に変形する新たなメカに乗り込める。

■大スケールのマップを舞台にした対戦型マルチプレイヤーマッチをサポート。

■マルチプレイの参加人数は32人。

■マルチプレイでは地上戦、地上兵器戦、空中戦をフィーチャー。

■今回のプレビューではキャプチャーフラッグモードがプレイできた。

■マルチプレイ対戦では両チームが建物やタレットを設置できるため、シングルプレイとは全く異なる戦略や駆け引きが生まれる。

■カメラ視点が少々不安定だった。

■完全なクランサポート。

■追加のフレンドリストとクイックマッチオプション。

■インゲームカレンダー。

■クロスサーバークランボイスチャット。

■自動化された総合的なトーナメントシステム。

■最大4人参加可能なオンライン/オフラインの協力プレイ。

■マルチプレイや協力プレイは画面分割プレイをサポート。

■PS3でオンライン状態でなくても、フレンドやクランメンバーの履歴やステータスをチェックできる専用のAndroidアプリケーション。

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2012年初頭にリリース予定
PS3「Starhawk」